
こんにちは、りゅうママです。
出産日が近づいてきて、逆子などで帝王切開が決まっている方は、不安がいっぱいだと思います。
そういう私も、一人目の子は逆子で帝王切開で出産、現在妊娠中の2人目も帝王切開になる予定です。
一人目の帝王切開が決まった時はすごく不安で、手術のギリギリまでどうにか自然分娩にならないかと落ち込みました…
ですが、いざ帝王切開で出産したら、帝王切開は悪いことばかりではない!と思いました。
同じように帝王切開が決まって不安なプレママさんに、帝王切開の不安を少しでも減らせるよう、帝王切開で出産するメリットなどをお伝えしようと思います。
帝王切開について

まずは、帝王切開がどんなものかについてお話しますね。
どんな時に帝王切開になる?
帝王切開になるケースは、
予定帝王切開
・逆子
・前置胎盤
・前回の出産が帝王切開だった場合
緊急帝王切開
・破水後48時間以上経過しても分娩がすすまない場合
・母体や胎児になんらかの異常や危険が発生した場合(高血圧、胎盤剥離、胎児の心拍低下など)
です。
帝王切開の流れ
手術前日
予定帝王切開では、手術日の前日から入院することが多いです。
入院後は、赤ちゃんの健康チェックと手術の説明などをされます。
が、不安でいっぱいなので私は説明されたことはあまり頭に入ってこなかったです…
帝王切開の前日は、シャワーやトイレはいつも通りできますが、夜から絶食、夜中からは水分も取れません。

不安で落ち着かないと思いますが、入院バックで持ってきた荷物は、後のことを考えて、帝王切開の前日のうちに整理して必要なものは出しておきましょう!
出しておくといいものリスト
・数日分の着替え(パジャマ・下着)
・産褥パット、母乳パット
・授乳用のガーゼハンカチ(多めに)
手術後は数日は着替えは看護婦さんに頼ることになるので、どこに何を置いてあるか説明できるようにしておきましょうね。
帝王切開当日
朝、赤ちゃんの健康チェック、ママの健康チェックをします。
その後、点滴と尿管カテーテルを入れます。(カテーテル、意外と痛くなかったです!)
病院によるかもですが、私は手術室に入る1時間くらい前に、部屋で麻酔前の筋肉注射をおしりにしました。
手術を一貫して、これが一番痛かったです…
これさえ乗り越えれば大丈夫と私は思ってます!
この後は自由に動けないので、貴重品の管理や片付けなどは早めに済ましておきましょう。
いざ、手術!
手術室に移動したら、まず血圧計や心電図を装着して、麻酔をします。
麻酔は背中の脊椎からするのですが、これはそこまで痛くなかったです!
局所麻酔なので、下半身の間隔は全くなくなりますが、意識はあるので赤ちゃんの産声はちゃんと聞けますよ☆
麻酔が効いたらいよいよ手術開始です。
帝王切開の手術が始まってから赤ちゃんが外に出るまでわずか数分!!
先生の、
「赤ちゃん出ますよー。」
の声のあとに、元気な産声を聞いたときは感動しました!
生まれたての赤ちゃんを顔の近くに連れてきてくれて、写真撮影もしてもらえました。
その後、赤ちゃんは別室での処置、健康チェックなど、ママは胎盤を出しておなかを縫合します。

帝王切開の手術にかかった時間は約1時間ほど。
長いようであっという間でした。
手術後の経過について
手術後、翌日から水分を摂れるようになります。
食事も、翌日から7分がゆなどから食べられます。
帝王切開後の痛みですが、私の場合は2日間は手術の痛みよりも後陣痛(子宮が収縮する痛み)がひどくて、ずっと点滴の鎮痛剤を入れてもらっていました。
痛いときは我慢せず、先生や助産師さんに伝えるといいですよ☆
多くの場合は2.3日で痛みは落ち着くようです。
3日目には、カテーテルを取って、自力でトイレに行ったり授乳に行ったりします。
シャワーは、4日目から入れました。

帝王切開後、2.3日は痛みと鎮痛剤の影響で寝ていることがほとんどでした。
シャワーも浴びられないので、面会は気の置ける人以外は、4日目以降にしてもらうのがいいかもしれませんね☆
帝王切開のメリット
帝王切開は、手術自体はママの体に負担が大きいですが、自然分娩よりも子宮下垂、子宮脱、膀胱脱、直腸脱といった骨盤臓器脱が起きにくいそうです。
また、産後の尿失禁も低くなるみたいです。
帝王切開のもう一つのメリットは、出産の予定が立てやすいこと。
自然分娩だといつ陣痛が来て産まれてくるかわかりませんが、帝王切開の場合は前々から予定がわかっているので、ママ本人も心の準備ができるし、パパや家族も予定が立てやすいです。
そして、一番のメリットは、赤ちゃんの安全性です。
自然分娩だと、赤ちゃんは狭い産道を時間をかけて出てきます。
陣痛でママも苦しいですが、赤ちゃんも苦しんで出てくると言われます。
私の体験談ですが、1人目の子を帝王切開で産んだ後、自分の子と他の子を見比べて、うちの子は頭が他の子よりも大きいなと感じました。
助産師さんに相談してみると、
「自然分娩で生まれた子は狭い産道を通ってくるから圧迫されて頭の形が多少変わる、帝王切開で生まれた子の頭は本来の大きさですよ。」
と、言われました。
その時初めて、帝王切開で産んであげてよかった!と思いました。
帝王切開後に気を付ける事
帝王切開で出産後、1週間で退院しても、まだママの体は回復してはいません。
1か月くらいはなるべく無理はせず、傷にさわることはしないでおきましょう。
重いものを持ったり、走ったりはまだ負担が大きいです。
産後整体なども、帝王切開の場合は1か月後からできるところが多いですよ。
あとは、傷跡がケロイドにならないための注意点。
病院では、傷がふさがったらテープは外してくれますが、半年くらいはケロイド防止テープを張っておくことをおすすめします!
わたしは、3か月でテープを張るのをやめたとたん、ケロイドになってしまいました…
私が使っていたおすすめのケロイド防止テープはこれです。
水にも強いのでお風呂でも剝がれないし、張っている間はケロイドになりませんでした☆

ケロイドになってしまったとしても、予定帝王切開の場合、下着で隠れる下の方の傷なのでそんなに気にすることもありませんが☆
ならないに越したことはないですよね!
自然分娩を望むママが多いですが、経験上、帝王切開は悪いことではないです!
ママ、赤ちゃん共に、元気に出産できることをお祈りしていますね。



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